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| 月刊『快情報』7月号 |  | | 2008/06/30 |  | もう1年の半分が過ぎました。これから、暑い夏を迎えます。暑さによる睡眠障害や疲労、熱中症、日焼けによる肌の障害、冷房病などさまざまな健康の問題が出てきます。 でも、生活を見直し日々自分の体の健康維持に努めれば、楽しい夏を送ることができます。問題が起こってからの対策より、体の問題を起こさない小さな工夫と毎日の健康管理を考えましょうね。
熱中症にご注意 毎年、夏になると熱中症で倒れたという報道が目を引きます。ひどい時には死亡するということも起こります。 熱中症は体の内側と外側の暑さによって引き起こされるさまざまな体の不調です。暑い環境の中での作業や、体の中でたくさん熱を作るようなスポーツなどでたくさん体の中に熱を作るような条件があったことで発症します。 体温を維持するための生理的な反応に生じた失調状態から、全身の臓器の機能不全にいたるまでのさまざまな病態です。
熱中症は、熱痙攣・熱疲労・熱射病に分類されています。 熱痙攣 多量の発汗後に水分だけ補給して、塩分やミネラルが不足した場合に四肢や腹筋などに痛みを伴った痙攣が発生します。 熱疲労 多量の発汗に水分・塩分の補給が間に合わず、脱水症状になった時に発生します。体温は平熱から39度位で発汗が見られます。 熱射病 視床下部の温熱中枢までおかされ、体温調節機能が失われることによって生じます。意識障害が生じ体温が40度以上まで上昇、発汗は見られず、皮膚は乾燥しています。
熱中症は、5歳い以下の幼児や65歳以上の高齢者、肥満の方、脱水状態の方、発熱や睡眠不足の方に発症することが多いということです。前日より急に温度が上がった時や、室内作業から急に外に出て作業をしたときなど注意が必要です。午前10時、午後1時から2時頃発症件数が多くなります。
熱中症は、発症してからの処置法を考えるより、発症させない予防法・対策を実行することが大切です。 まず、運動や作業の前に内臓に負担をかけないくらい水分を取っておく。発汗によって失われた水分や塩分をこまめに補給する。休憩を取りながら運動や作業を行う。 体感温度を下げるために日射を防ぐ、通風を確保する(扇風機やスポット冷房など工夫する) 帽子をかぶることは当たり前のことですね。首にタオルをかけておくことも隊恩上昇を防ぐ効果があります。 睡眠を十分にとることも大切ですね。水分の補給は塩分と一緒にとってください。スポーツ飲料は、塩分・糖分・ミネラルなどバランスよく取れますので利用すると便利です。
夏もからだが冷えている 最近は住宅の構造が変わり、日本の夏に不向きなものとなっています。また都市部のヒートアイランド現象や温暖化の影響で気温が上がってしまいます。そこで、各部屋にエアコンが設置され部屋を冷やします。当然体も冷やされて不調の原因になっていることも・・・。 夏に相談が多いのが「足がつる」という相談です。また、エアコンの効いた部屋でのパソコンの作業で肩こり頭痛が出たり、夜エアコンをかけっぱなしで寝て腰痛が再発するなど多くなります。どれも体の冷えが原因ですね。 フクラハギが夜中につる時は、疲れた筋肉が布団からはみ出て冷えてつることが多いようです。冷えた筋肉は硬くなって腰痛や肩こりがひどくなってしまいます。部屋を冷やし過ぎないように注意したいですね。 日本人の体は四季に応じて自動調節するようになっていたのが、冷房の普及で夏も体が冷えたり、体調維持に必要な夏の発汗が抑えられたり不調の原因になります。夏は、アウトドアで軽い運動やウォーキングなどを楽しみ汗を積極的に流しましょうね。
メルマガ準備中
現在、ホームページの『快情報』を簡略化して、携帯メールで希望者に送っています。 携帯電話用のホームページ(作成中)から、空メールを送信することでメルマガ会員となって、爽快館の『快情報』を受け取ることができるようになります。 ホームページ完成したらQRコードで簡単に開くことができるようになりますのでご期待下さい。
西戸崎公民館の健康教室
健康教室は6月で終了しました。3度目は参加者が少なくなりました。今後、日程や会場などみなさんが参加しやすいものとなるように改めて企画します。
青葉操体法勉強会 会場が原土井病院となります。現在、医療関係者がほとんどですので、整体師などで参加を希望される方は、爽快館の操体法講座を受講して参加してください。詳しいことはメールでお問い合わせ下さい。
7月の予定 7月13日はセミナー参加のためお休みします。
編集後記 完成が遅れてしまいました。今後なるべく早く季節の健康情報を流して生きたいと思います。 |  | | | | | | | | | | |
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